大切な人生のイベント

今日は就職の面接があった。これ一本というくらいの気持ちの入った面接だった。

手応えやらどんな感じだったかは書かないでおくが、これにより体力が根こそぎ持っていかれてしまい、早速ブログに書くことがないのである。

毎日投稿なんて誰にも約束していないのに、おかしな話かもしれない。

 

少し思うことがある。

今回みたいな人生における大切なイベントだと思っていることって、友達に話したりするんだろうか。

昨日、浄水器の話を友人としていた時に「どうでもいい話に付き合わせているな…」と感じた。そしてゴメンと謝った。すると友人が

「友達って、どうでもいい話をする相手じゃない?」というようなことを言った。

確かに、どうでもいい話を気兼ねなくできるのも友達なのかもしれない。

じゃあ、大事な話をする相手は誰なんだろう。

 

 

以下は答えの出ない投げかけなど

・自分があまり近況を話したがっていないのかな?…友人から「最近どう?」と聞かれることがほとんどないんだよな…聞かれないと話しはじめないということは、あまり話したくないのだろうと思われているのかな…

・今日は誰かにたくさん話を聞いてほしいような気持ちだ…でも何が自分の中で語りを待っているんだろう?