命を守ろう

思いついたことを書く。

命を守ってください。

 

 

クーラーのある部屋から出て、廊下にしばらくいると汗が吹き出す。

健康に良さそうな汗だ。少し歩けばキッチンで水分も摂れる。

あと汗をかく練習をしておかないと、体温調整ができずに大変な目に遭うので、自分にとっては大切な訓練の時間だ。

自分の生まれたのは秋だが、残暑が厳しくクーラーがついていたそうだ。そのせいかお前は汗をかかない…と母親が嘆いていた。

友人が辛鍋を食べている自分(書き手)を見たら鼻の頭から汗が出ていたらしく「お前も汗をかくのだな…」と言ってきた時に、それを思い出した。

外と扉一つで隔たれている廊下でもこんなに暑いのである。引きこもり生活を送っていない人たちの命は危うい。

命を守る行動をしてほしい。それは簡単なことで、体によいことをすることである。

 

 

また、今日はミサイルに対する避難訓練が行われる予定の日だった。

しかし、本物のミサイルが発射され訓練は中止になった。

毎回、命は脅かされずに済んでいる。でも、今日の飛しょう時間は過去最長という(ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230712/amp/k10014126251000.html

避難訓練が行われる事態なのである。慣れてしまわないように、と、少し避難について調べてみた。

引きこもりにできることは、窓のないところに行くことらしい。

脱衣所…かなあ…あるいはトイレ。

 

あと、また悲しい報道があった。

心を守るためには、見ないことも大切。

 

 

などとエアコンの効いた部屋で書いていたら、お腹を壊した。

お腹も守らないといけない…

オチはありません