過疎ブログを始めて思うこと

この過疎ブログには定期的に読みにくる人はいない。それでも全然気にならない。

たまーにアクセス解析見て(意外と人来てるけどなんでだ…?)と思ったりするくらいで、別の場所ではいいねの数が気になってしまう自分とは別人のようだ。

一体なぜなのか。まだ答えを出してはいないが、これはこれで友達が欲しい自分への考察を深めることができそうだ。

 

Twitterのリア垢でいいねがつかないのは気になる。誰も自分を見てくれていないようだ。

・月見言で⭐️がつかないのも気になる。いいねがつかないやつは自分の一覧から消してしまう。

・ブログとTwitterの内容の違いは、読む誰かを前提とした書き方をしているかどうかだ。ブログは本来人に読んでもらうものだが全くそれを考慮した書き方はしていないということか?…Twitterは誰かの好きなコンテンツについて投稿するように内容を考えている。

・月見言は愚痴が多い。弱っている時には誰かの⭐️が必要なのかもしれない。

 

Twitterには友達がいる。月見言は弱った時の拠り所である。

つまり私がブログのタイトルにしているところの“友達”に求めているのはTwitterのいいねや月見言の⭐️なのかもしれない。

でもTwitterでいいねが欲しくて内容を考えているということは、いいねのために投稿していないことがある、つまり自分を曲げているということであって…

わからん。今日はここまで。

 

ブログを続けることの価値を感じた一瞬だった。