悪いクセは即刻潰す

今日は何故かリビングにずっと居続けることが難しい。

何故か涼しくもない廊下とリビングを行ったり来たりしている。

一体何故か。

 

まず、リビングで座ることができていない。

いつもの定位置に座れないのだ。

座っていられない。何故か立ち上がってしまう。

そして、何故か体が廊下に向かってしまう。くるりと回転してしまうのである。

わからん。理由はわからん。全然わからんが、そうなのである。

 

これを入力している今も座れていない。

今無理矢理座った。

でもすぐ立ち上がりたくなっている…

 

座っていられない、体がムズムズするみたいなことは「そういう人もいる」で片付けられる程度の現象である。

でも自分にとっては初めての現象なので、困っている。

 

立ち上がったらスクワットをすることにするか。

悪い癖をすぐに人に話すことで解決しようととしたのだが…それを生かしていくことにしよう。立ち上がれなくしてやるよ。

突然友達から電話がかかってきた

友達はいないわけではない。

いないわけではないが、このブログは「友達が欲しい」というタイトルで運用されている。

 

話した内容(順不同)

・人間の欲求はキリがないので友達がいるからと言ってもう要らない、とはならない

・友達は欲しいけど面倒なところもある→わかる

・どうでもいい話をするのは楽しい

・最近人間よりクモの方がよく見るからクモの話ばかりしてしまう

・友達の仕事とかそういうのは知らなくてもいいのではないか?

・友達が欲しいというのは、どうでもいい話を聞いてくれる関係の人間が欲しいということではないか?

・どうでもいい話を聞いてほしいわけではないなら悩みを聞いてほしいのではないか?→何に悩んでいるか自分でもよくわからない

 

結果、結論

・どうでもいいクモの話をまくし立てていたらなんか涙が出た

・親しい人間との雑談はできている(のか?)

・突然電話かけてくる友人を大切にした方がいい

アイス

めちゃくちゃどうでもいい話をする。

 

冷凍庫の容量が全く足りないのである。

自分は今他人と同居しているので、冷蔵庫も共有している。

同居人はお弁当に冷凍のおかずを詰めるため、冷凍庫をたくさん使う。自炊にも冷凍食品を結構使う。

自分は、基本的には冷蔵庫保存のものと冷凍庫の冷凍うどんで生活を行うので冷凍庫にはいつでも冷凍うどんを入れておきたい。最近は冷食の麺も美味しくなってきているのでたくさん入れておきたい。スペースがないので却下されているが…

そうすると、アイスの置き場がないのである。よって、志田家にはアイスが常備されていない。

ちなみにパピコとスーパーカップが好きだ。

 

しかし今うちの冷凍庫はアイスでいっぱいだ。

…この間、県外へ旅行に行き、人にお土産を買って渡したら大量にアイスをもらった。

ソーダバニラとかパナップとか、ちまちましたやつがたくさん入った箱を二つ。あんまり食べたことのないものたちである。実家だと箱入りアイスはシュガーコーン一択だった。

いや、食べたことあるかどうかではない。冷凍庫はどうなっている?

というわけで同居人と二人めちゃくちゃな勢いで冷凍庫を整理して、その後に一つずつソーダバニラを食べた。

うまい。ガリガリくんすらあまり食べないのだが、これうまいのだなあ。ちょっと感動した。

 

個人的には今ファミマで売っているという梨のサクレを部屋に置きたいのだが、もちろん冷凍庫はいっぱいである。

せめて普通のサクレ食べて「すっっっっっぱ!」って言いながらゴロゴロしたいものだ。

面接落ちた

感情が全くまとまらない

・そりゃ落ちるだろ(なぜなら…以下いろいろな理由略)…自己評価が低いので無限に人格否定が浮かぶ

・このために頑張ってたのになあ

・これからどうしよう

・様々な自責の念

 

自分を責めても仕方ないし、最初が「そりゃそうだ」なのでそんなに責める気持ちもないが、

「これからどうしよう?」という生産性のない思考が頭にこびりついて離れない。

これからどうするかを段階的に考えることができたらいいのだが、途中で「でも」と思考が邪魔をして全く前に進まない。

その割に不安だけはずっとぐるぐるするので全く救われない。

今は少し休めばいいのかもしれないが、頭にすぐ「どうしたらいいの?」と浮かんできて全く休まらない。

 

そして一体これを話して他人に何を期待しているのかわからない。

この話をしたら友達が「志田にもいいところあるよ、たとえば…」と自己分析の手伝いをしてくれた。しかし、自分の評価が低くて全く受け入れられなかった。特に今は自己評価がクソになってしまっているな。でもなんか自分の思う自分とは全く違う自分を評価してもらってることがわかったな。前向きに考えると。

家族には「受かると思ったんだけどねえ」と言われたり、「きっと書類でもう決まってた人がいたんだね」と言われたりなどした。これについては特になんとも思わなかった。書類で決まってた人がいたのだろうというのはなんとなく面接の日を思い返すとわかる。

ウワーン赤ちゃんになって誰かに甘やかされていたいのだろうか?もうわからん、自分の気持ちが…

慰められたいわけでもなく労られたいわけでもなくどうして欲しいんだよ?

変身願望

たまに、自分ではない何かになりたいな…と思う時がある。

そこまで長い期間ではない。二週間もすると熱が冷めてしまう。

そして、自分とすごく離れたものになりたいわけでもない。

なぜかわからないが、自分にとってはそれが「学生」なのである。

https://r25.jp/article/632497101052022824

この記事を見て、着たいものを着ようといくつか自分の殻を破った服を買った。セーラーワンピース、チェックのスカート…

ルールは「これを着て家の外には出ない」だけである。

結局家の外に出る時には着られないので、飽きるとタンスの肥やしみたいになってしまうが、私は部屋に吊り下げられた服を見てたまに(違うなあ…)と思ったり(着たいなあ…)と思ったりしている。

今も、自分ではない何かになりたい。でも、暑くて停滞している。

勉強の隙間時間

ずっと資格の勉強をしていると、途中で文章が頭に入らなくなる。

ポモドーロシステムで25分読み、5分休むと多少良くなるようだ。昨日はこの方法で勉強がよく進んだ。

その5分は気分転換が必要だが、筋トレ以外の選択肢も欲しいと思っている。

 

ここでflierを読むかは考えものだ。文字を読んでいるという部分で同じだからだ。

ちなみに、小説はあまり進まなかった。面白い本ではなかったからかもしれないが…

 

数学をやろうかなと思ったことがある。簡単な問題を繰り返すと、頭を休めることができるのではないかと。しかしまだ問題集は買っていない。

昨日、家族が英語のゲームレビューを見ていて、それを一緒に見ながら文章の内容を推測していた時、とても楽しかった。英語の文章を読むのもいいかもしれない。

ただ、短くて、物語性がなくて、読んでいて面白い英語の文章がたくさん載っている本とは一体どのようなものか?考えものである。

昔は英語の論文も読む必要があったからなあ。英語もいいかもなあ。

本当は第三外国語もどうだろうとは思うのだが、単語を覚えながら文法も…となると多少ハードルが高いのであった。

flierというアプリ

flier(フライヤー)はビジネスパーソンや就活生必携の「要約」サービスです。スキマ時間を活用して、厳選した話題のビジネス書・教養書がわずか10分で読める「時短読書」を始めませんか。
https://www.flierinc.com

 

(何か意味のあることをしたい、その中でも、短めの文章をずっと読んでいたい)と思っていた時に、このアプリに課金して要約を読んでいた。

月2200円。決して安くはない。でも、まあ、これくらいなら…500円プランだと読み足りないし…まとめサイト読むよりいいよな…と思って課金していた。

本一冊が1500円くらい、読書体験を差し引いて、一冊の要約には200円の価値があると思えば十分得になるくらいには読んだ。

でもまたこれを読みたいと思いはじめている。

文書を読む力が弱ってきているからだ。

 

ストーリー性のあるものすら読めないのに資格の勉強なんかできるわけがない。資格の模試の選択肢を読むのがギリギリで教科書を読めないなら、自分なりにリハビリするしかないのである。

でも月2200円なのよね〜まあいいか。いいよね〜

自己完結してるけどまあいいや。